音脳(おんのう)リトミックとは?


音脳(おんのう)リトミックとは、五感を育み、情緒を安定させ、心と脳を発達させる、親子で取り組むプログラムです。将来、音楽といわず、別の道に進むにしても、全てにおいて、プラスとなります。

人は、産まれたときから音に関わっています。その音、1つ1つに何も思わなければ何も育たない。しかし、自然の中で四季の中で、普段の生活の中で、親子でコミュニケーションをとりながら、楽しく身につく教えが、音脳リトミックです。

たとえば、音脳リトミックのプログラムの中に「噴水」という課題があります。親子で噴水を見ていて、高さはどれくらい上がった?色は何色?味はどんなかな?どんな臭い?噴水の上がる音は?と想像力をフル活用し、五感を刺激します。

五感を使うということは、心と脳が発達します。そして、ママと噴水を見て、たくさんお話したことが、子供の中に幸せの記憶として残り、感性豊な、情緒の安定した子に育ちます。

聴力を使って、ママと会話すること「音育児」といいます。リンゴ1つでも、持つと「どんな感じ?」「ザラザラ」「それともスベスベ?」等、触覚が働きます。このように育った子が、将来ピアノを奏でたら、どんな想像力と感性が備わった音をだすのでしょう。

ピアノ講師として、長年指導をしてきましたが、ピアノは誰でも勉強すれば、音はだせます。音符も、読めるようになります。リズムOK、テンポも、OK。弾けました。しかし、実は「ここまでできたので、合格。」ではないのです。さあ、全部揃った、ここが、スタート地点なのです。ここからが、感性のある子が、コンクール上位にあがる熾烈な戦い。

また、演奏者に感性がないと、機械が弾いているような無感情の無機質な音がします。聴いていても、安らぎを得ることができません。

音ではなく、音霊を感じ取る力が、音脳リトミックで、自然に無理なく身につくと確信しています。

※音脳は、On-noと表記されることもあります。

音脳リトミックで使用する楽器


音脳リトミックでは、「ライアー」と呼ばれる楽器を使用します。

ライアーを購入するにあたり、ライアーを扱うアトリエをインターネットで探すことができず、
ライアー奏者の池末みゆき先生のご紹介で行ってきました。ライアーの中にも種類があり、当教室では、
その中でもゲルトナー・ライアーを使用しています。ないときは何ヶ月も日本に入ってこないゲルトナーです。
ライアー
私がアトリエに電話したとき、「ちょうど、あと一週間でドイツより来ます。」と言われ、行ってきました。

ライアーから、離れたところに座らせてもらい、ゲルトナーを含め五台、オーナーが、一台づつ、音を紡いでくれました。
大抵の人は、聞いて悩み持って悩みまた気が変わり、お茶を途中飲みつつ、何時間も迷いやっと購入される、とお聞きしました。

全部のライアーを聴き終わり、「何を悩むの?!」と、不思議なくらい、ゲルトナーは、もう別格。
タマシイにまとわりつく、深い深い、心を揺さぶる響き。一音を聴いて、ジーン。どこにもない音色です。

何に似ている、と例えるものもない…他のライアーは、触るまでもなく、全部しまっていただきました。

ライアーはカエデとエゾ松でできています。
ゲルトナーは、何年産とシリアルナンバーが入っている老舗で、これは1983年のものです。

このゲルトナーにも必然で出会えました。ライアーを弾けないドイツのオバぁちゃまが、音色にひかれ購入。
彼女が歳をとり、いよいよ手放したのが私のもとへ。弾いてないので。ピカピカでした。

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運営者情報

(一社)日本音楽育脳協会
音脳千葉ニュータウン校
このはなbaby
音脳リトミック・ピアノ教室

代表 松村 京子
千葉県印西市草深2439-2
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